突然死を防ぐために
突然死とは
予期していない突然の病死。発病して24時間以内に死亡するものを指します。(ここでは乳幼児の突然死を除き、壮年期に発症するものを指し、いわゆる「働き盛りの突然死」です)日本では年間5万〜10万人以上が突然死していると言われます。
このとき気を付けなければならない
頭痛、めまい、耳鳴り、しびれ、動悸、息切れなど。
突然死の原因
統計によって50%以上は心臓病(心筋梗塞、狭心症、不整脈など)で、そのほかには大動脈瘤、脳血管障害(くも膜下出血など)、気管支喘息、消化器系疾患などがみられます。その背景疾患には動脈硬化、高血圧、糖尿病、高コレステロール血症、肥満などがあげられ、また過度の喫煙、飲酒、寝不足、ストレスなども関連しています。
突然死と 血(ドロドロ血)
突然死が発生する背景疾患の病理として、循環障害、血管の硬化、血液が濃、粘、凝、聚の状態、血小板凝集性と粘着性の増強、静脈のうっ血、出血、血栓形成などは中国漢方の 血状態に相当します。 血状態は突然死が発生する1つの重要な前提です。
月別の発生率:冬と夏が高い
突然死が発生しやすい時期
就寝中、入浴中、排便中、高温時の運動など。
突然死を防ぐために
(1)煙草をやめ、食べ過ぎや過度な飲酒を避ける
(2)適度な運動
(3)ストレスを避ける
(4)過労をしない
(5)高血圧、高脂血症をコントロールする
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