健康食品のご紹介


イスクラ枸杞の原液(いすくらくこのげんえき)


特徴
「イスクラ枸杞の原液」は、中国寧夏産の枸杞の実を絞って得られた100%ストレート果汁です。ゼアキサンチン等のカロテノイド系色素、ビタミン・ミネラル類、アミノ酸類、多糖類を含有するため、欧米では、健康素材として注目を集めています。





活楽宝(かつらくほう)


特徴
「活楽宝」は、フウトウカズラ、メナモミ、ボケ、ウチワドコロ、クサギの5つの植物エキスに鮫軟骨抽出物であるコンドロイチンとグルコサミンを配合したものです。現代的なコンドロイチンとグルコサミンに中国の伝統的な素材の新しい組み合わせで、活き活き楽々な生活をお手伝いします。





シベリア霊芝茶(しべりあれいしちゃ)


特徴
「シベリア霊芝茶」は、生きた白樺の樹液を吸って成長するキノコであるチャガを使っています。このチャガは、シベリアおよび極東の白樺原生林において冬場に採取されます。ロシアのノーベル賞作家であるソルジェニーツィンの著書《ガン病棟》に記述があります。「シベリア霊芝茶」は、この本場ロシア産のチャガを使用した粉末タイプです。





二至丹(にしたん)


特徴
「二至丹」は、女貞子と旱蓮草を使用したものです。この組合せは中国では古くから二至丸として使われています。二至丸の名前の二至は、冬至と夏至の対極の時節が由来です。つまり、陰の気が極まる冬至に収穫する女貞子と陽の気が極まる夏至に収穫期する旱蓮草を組み合わせることから二至丸と呼ばれます。「二至丹」は、陰陽バランスが良い言われている2つの素材を配合したのものです。





百潤露(ひゃくじゅんろ)


特徴
「百潤露」は、ユリの根である百合、ハマボウフウの根である北沙参、アマドコロの根である玉竹を使用しています。日本において百合は、たくさんのみずみずしい鱗葉が重なり合わさる様子からお節料理などにも使われるおめでたい食材です。また、ハマボウフウとアマドコロは、春先の新芽を高級食材として用いられることが知られています。中国では、百合、北沙参、玉竹を滋潤の食材として炒め物やスープとしてよく食べられています。「百潤露」は、3つの滋潤の素材を手軽に摂れるようにしています。





ミンハオ


特徴
「ミンハオ」は、琥珀、珍珠母、短梗五加果を配合したものです。琥珀は、松や楓などの樹脂が長期間地層に埋没し、高圧、高温の特殊条件下で化石となったもので、美しいものは宝飾に用いられます。中国の清朝宮廷では、西太后が体を気遣って服用していたという記録が残っています。珍珠母は、真珠母貝の真珠層です。これは、マザーオブパールとしてアクセサリーに使用されています。タンパク質のコンキオリンやセラミド類を含みます。短梗五加果は、中国遼寧省で採れるウコギ科植物のマンシュウウコギの実です。以前は、ごく少量しか収穫出来ず遼寧省満州族自治県など限られた地域でのみ用いられていましたが、近年の品種改良や栽培方法の確立により収穫量が増え入手可能となりました。深い紫色の果実は、アントシアニン類、リグナン類、クマリン類、フラボノイド類、キノン類、多糖類などを含みます。







シベリア霊芝(しべりあれいし)


特徴
シベリア霊芝とは、サルノコシカケの一種で、生きた白樺の木に寄生し白樺のエキスを吸って成長するキノコです。別名「白樺霊芝」とも呼ばれています。原産地ロシアでは、1950年代から60年代にかけて多くの研究が行われました。日本には1960年代にロシア(当時のソ連)のノーベル賞作家ソルジェニーツィンの小説で「チャガ」というロシア名で紹介され、霊芝ブーム、サルノコシカケブームのきっかけとなりました。しかしきわめて稀少なもののため、門外不出とされ、これまで幻のキノコと呼ばれてきたのです。「シベリア霊芝シリーズ」はこの本場シベリア産の「チャガ」から作られた健康食品です。





海精宝(かいせいほう)


特徴
「海精宝(かいせいほう)」は、『魚鰾(ギョヒョウ)』をはじめ、『枸杞子(クコシ)』『沙苑子(シャエンシ)』『酒黄精(シュオウセイ)』『蛮哥(マカ)』の5種類の生薬が配合されています。 『魚鰾』は、今まで日本で使われることの無かったニベ科の魚の浮き袋から修治(加工)した生薬で、高品質のコラーゲンやムコ多糖類、ビタミン、カルシウム、亜鉛、鉄分、セリンなどを豊富に含んでいるため、昔から「海洋人参」と呼ばれ、滋補品として知られています。





イーパオ【益宝】


特徴
蟻は、中国で愛されている意外な食品素材です。中国の人々は、小さな蟻が大きい物を運んでしまう力強さに注目してきました。蟻は、カルシウム、鉄、マンガン、亜鉛、マグネシウムなどの人体に必要なミネラル類をはじめ、タンパク質などが含まれています。「イーパオ」は食用蟻に加え、ハトムギ、ゴカヒなどの植物原料を配合したものです。







イスクラくず湯(いすくらくずゆ)


特徴
くずは秋の七草の一つとしても有名で、山地に自生するマメ科の植物です。くずは消化が早く、栄養が豊富です。特に女性の方などに体にやさしい食材です。イスクラくず湯にはエレウテロコック(別名:シベリア人参、詳細はシベリア人参茶を参照)も配合しています。お湯に溶かしてお召し上がりください。



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