健康食品のご紹介


晶三仙(しょうさんせん)


特徴
中国ではサンザシ、麦芽、神曲を炒って合わせたものを焦三仙と呼びます。この三仙とは3つに素晴らしい素材を3人の仙人にたとえているのです。神曲とは小豆や小麦等を発酵させたものです。物性酵素食品をそれぞれ炒って合わせた人が焦三仙と呼ばれています。サンザシは中国では病気見舞いにサンザシの缶詰を持っていくことが多いそうです。また、肉をやわらかくする時にもサンザシを用いる事を聞いた事がある方もいらっしゃるでしょう。発酵食品や麦芽はデンプンの消化を助けると言われています。晶三仙はサンザシ、麦芽、神曲を組み合わせ、飲みやすい顆粒にしてご提供しています。





心沙棘(しんさーじ)


特徴
沙棘(サージ)は貧しい土壌や厳しい環境の中でも育つ強い植物。ビタミン類を豊富に含む沙棘の実は、古くから民間の健康食品として愛用されてきました。「心沙棘」は、中国西部の標高2,000〜3,000mの高地を流れる清流沿いに群生する野生の沙棘の木から採れる実で作られています。「心沙棘」の主成分は、沙棘の果実抽出したフラボノイドです。





水快宝(すいかいほう)


特徴
「水快宝」は、中国では古くから活用されてきた水蛭(ヒル)と三棱、莪朮、山楂子を配合したものです。 世界のいたるところでヒルに血を吸わせる瀉血療法がよく知られています。 血液は体外に出ると凝固する性質を持っていますが、ヒルは血液を凝固させない酵素を持っています。 中国では、ヒルを瀉血療法に使うだけでなく、服用もされてきました。「水快宝」は、水蛭の働きを補助する三つの素材を配合しました。





星火霊芝宝(せいかれいしほう)


特徴
霊芝のエッセンスと言われる霊芝胞子に霊芝子実体と冬虫夏草菌糸体を合わせた健康食品です。夫々の素材を微粉末にしています。霊芝の名産地として知られる中国安徽省大別山で育まれた「赤芝」(せきし)を使用しています。赤芝は数ある霊芝の種類の中でも最も品質が高いとされています。





西洋人参茶(せいようにんじんちゃ)


特徴
西洋人参は別名アメリカ人参とも呼ばれるウコギ科の植物の根です。元々カナダやアメリカの森林地帯に自生し、約180年前に華僑の人々が発見しました。同じウコギ科の朝鮮人参と区別する意味で「アメリカ人参」、「西洋人参」とも呼ばれるようになりました。最近では中国でも大規模に栽培されています。「西洋人参茶」はその性質が穏やかなことから、老若男女誰に対しても四季を通じて使える健康食品として、中国で今最も人気がある健康茶です。特に夏場のクールダウンに最適なお茶です。





爽月宝(そうげつほう)


特徴
爽月宝はフランス海岸松樹皮から抽出されたピクノジェノールと肉桂(ニッケイ)、莪朮(ガジュツ)、サンリョウを配合しています。飲み易いカプセルタイプになっておりますので、特に女性の方にお勧めです。





田七人参茶(でんしちにんじんちゃ)


特徴
田七人参は、別名:三七人参・田三七とも呼ばれ、ウコギ科に属する植物の根です。中国南方の海抜1,200〜1,800メートルの限られた地域でしかとれないため、かつては「門外不出」の特産品でした。昔の中国では特権階級の人々しかその恩恵にあずかれず、ゆえに田七人参は、金にも換えられない貴重品として「金不換」という別名も冠されています。中国では家族の健康を考えて、料理に田七人参を加える主婦もいるとか。中国で古くから愛用されている健康茶です。







白花蛇舌草(はくかじゃぜつそう)


特徴
アカネ科の植物。白い花と蛇の舌のような形状の葉を持つため、中国ではこの名前がつきました。また、2枚の葉が対になっていて、「フタバムグラ」との和名があります。本品はエキス顆粒で、味にクセがなく、飲みやすくなっています。





板藍茶(ばんらんちゃ)


特徴
板藍茶に使用されている板藍根とは、アブラナ科の植物ホソバタイセイの根のことです。中国の家庭では板藍根のお茶が、たいへん身近な存在になっています。中国ではまさに家庭の守り神のように様々な生活のシーンで愛飲されています。1日1〜2袋を目安に、そのまま、又はお湯などに溶かして飲むだけ。皆さんのご家庭でも“常備健康茶”にしてみてはいかがでしょうか。





板藍のど飴(ばんらんのどあめ)


特徴
板藍根とはアブラナ科の植物ホソバタイセイの根のこと。中国ではまさに家庭の守り神のように様々な生活のシーンで愛飲されています。「板藍のど飴」はこの板藍根のエキスを配合した健康飴。いつでも手軽にお試しください。



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